キャッシング比較

障害者雇用で働いている方がプロミスを検討する際は、雇用枠の名称だけで借入の可否を判断せず、年齢・本人の安定した収入・必要書類などの申込条件を確認しましょう

プロミスは、18~74歳で本人に安定した収入がある方を申込対象としており、パート・アルバイトも含むと案内しています。ただし、高校生(定時制高校生・高等専門学校生を含む)や収入が年金のみの方は対象外です。プロミス公式:申込条件

今回確認した公表条件には、障害者雇用という雇用枠だけで申込対象外になるとの記載は見当たりませんでした。一方で、障害者雇用なら審査に通るという根拠もありません。この記事では、働き方と収入を整理し、申込前の不明点を確認する手順を説明します。

障害者雇用・短時間勤務という名称だけでは判断できない

同じ障害者雇用でも、勤務時間、給与額、入社時期、収入の変動は一人ひとり異なります。「障害者雇用だから難しい」「正社員だから大丈夫」と決めつけず、現在の勤務状況を確認してください。

整理したい情報は、次のとおりです。

項目 確認する内容
雇用形態 正社員・契約社員・パートなど、実際の雇用契約
勤務先 現在雇用されている会社・事業所の名称と所在地
勤務開始時期 入社日など、正確に確認できる情報
収入 給与の金額、支払日、月ごとの変動
返済計画 生活費を支払ったあとに返済へ回せる金額

この表は情報整理用で、プロミスの内部審査基準ではありません。審査で必要となる内容は、申込時の案内に従ってください。

就労継続支援A型・B型を利用している場合

障害者雇用で企業に勤務することと、就労継続支援のサービスを利用することは、同じ条件とは限りません。

厚生労働省は、就労継続支援A型を雇用型、B型を非雇用型として説明しています。利用するサービス名だけでなく、実際に雇用契約があるか、支払われているお金が給与・工賃のどちらかを確認しましょう。厚生労働省:障害福祉サービスの内容

今回確認したプロミスの公式情報では、A型・B型それぞれの利用者について、一律の申込可否や工賃の評価基準は確認できませんでした。「毎月工賃があるから必ず申込める」「B型だから絶対に申込めない」とは断定できません。

問い合わせる際は、次のように具体的に伝えると整理しやすくなります。

「就労継続支援を利用しています。雇用契約の有無は○○で、毎月○円程度の給与/工賃があります。申込対象になるか、収入の入力方法と必要書類を教えてください」

給与と工賃を自己判断で同じ扱いにしたり、実態と異なる職業を選んだりせず、確認してから入力してください。

勤務先への電話による在籍確認は原則なし

プロミスは、原則として勤務先への電話による在籍確認を行わないと案内しています。審査の状況により電話が必要な場合でも、申込者の同意なくかけることはないとしています。プロミス公式:在籍確認

ただし、電話が原則不要であることは、勤務先や収入の確認がなくなる意味ではありません。現在の勤務先情報を正確に申告し、書類など追加の確認を求められたら対応しましょう。

職場が個人宛ての電話を取り次がない場合

「勤務先では外部からの個人宛ての電話を取り次がない」といった事情がある場合は、プロミスに伝えて必要な対応を確認してください。

電話が必要になったときの手続きについて相談はできますが、希望した確認方法が必ず認められるとは限りません。

障害や病名について会社に伝わらないか心配な場合

在籍確認について不安があるときは、連絡の際にどのような情報を確認するのか、プロミスへ事前に問い合わせましょう。障害名や病名の取扱いについて、当サイトから個別の対応を保証することはできません。

「職場への連絡に関して配慮を相談したい」「電話での受け答えが難しい」など、手続き上必要な相談内容を具体的に伝えてください。

収入が変動する場合は、少ない月を基準に返済を考える

短時間勤務やシフト制の場合、給与が月によって変わることもあります。最も多かった月の給与だけを基準にすると、収入が少ない月に返済が難しくなりかねません。

たとえば、生活費などを引いたあとに残る金額が、多い月で2万円、少ない月で5,000円なら、毎月1万円を返す計画は少ない月に不足します。これは家計管理の例であり、プロミスの最低返済額を示すものではありません。

次の給料日だけでなく、完済までの生活費、通院費、急な出費を考えてください。返済のために追加借入をする計画になっている場合は、借入額や支払予定を見直しましょう。

よくある質問

短時間のパート勤務でも申込めますか?

パート・アルバイトも公式の申込対象に含まれています。ただし、本人の安定収入などの条件があり、勤務時間の短さだけで申込可否や審査結果を断定することはできません。

休職中でも、会社に在籍していれば申込めますか?

在籍していることと、安定した収入があることは別です。現在の収入の内容や復職予定だけで自己判断せず、申込対象になるかプロミスへ確認してください。以前の給与を現在も受け取っているように申告しないことが大切です。

家族や支援者に手伝ってもらってもよいですか?

説明を一緒に整理することと、本人に代わって申込や契約を行うことは分けて考えましょう。手続きの補助が必要なら、対応方法をプロミスに確認してください。本人が返済額・返済日・利息などを理解しないまま進めないようにしましょう。

現在の収入と必要な配慮を整理してから検討する

障害者雇用という名称だけでは、申込や審査の結果は決まりません。現在の働き方と収入を正確に整理し、連絡方法などに不明点があれば確認してください。条件を満たし、無理なく返済できる見通しがある場合に、申込を検討しましょう。

⇒プロミスの申込条件・手続きを確認する

※申込には審査があります。障害者雇用での就業や、書類の準備によって審査通過が保証されるものではありません。

情報確認日:2026年9月21日。最新の条件はプロミス公式サイトでご確認ください。

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