キャッシング比較

初めてのキャッシングをプロミスで申し込んだ実体験

最近は、総量規制の導入などもあり、
消費者金融のイメージが昔より良くなった
という感じはあります。

ですが、やはりお金を借りた事がない人からすると
やっぱりなんとなく後ろめたい、こわい
という感情が生まれるのは当然です。

というわけで、本コラムでは
はじめてのキャッシングを体験した方に
ご登場いただき、体験談を記してもらいます。

<ここから>

Aです。
私が最初に利用したのは
イメージキャラクターとして
有名芸能人を使っているCMでお馴染みの
某銀行グループの個人向けカードローンでした。

結論から言いますと、
審査はスムーズで驚くほど
簡単に借りることができました

まぁ、金融事故などのブラック情報が
まったくない普通のサラリーマンですので
当然かもしれません。

私の人生で初めてのキャッシング申込は
プロミスです。

今の時代はやっぱりスマホでインターネットから
申し込み
ですよね。

入力項目もラクラクでした。

申し込みに必要な項目内容は、
名前、住所、会社名、連絡先、他社の借入件数

当たり前ですが、他社の借入件数をごまかしても
信用情報機関などの繋がりですぐ分かりますから
すべて正直に入力することです。

私の場合は、はじめてなのでごまかしようも
ありませんでしたが(笑)。

ただし、借りる前に受けたアドバイスがあります。
それは年収と勤続年数は少しくらい見栄を張ってもいい
というものでした。

いわゆる、話を盛る、って感じです。

年収や勤続年数は初めての契約の時は
バレる事がほとんどないそうです。
というか、そんなことを調べるコストが
無駄ということなのだと思います。

ただ限度額の枠をアップする際に、
源泉徴収もしくは給与明細が必要の場合があるので、
あまりに見栄を張ると困ることになるかもです。。

ちなみに、私は年収300万を400万にし、
勤続年数1年を2年にして審査に申請しました(汗)。

あぁ、それと在籍確認の電話は、
「プロミスです」なんて言って
電話してくるわけではないのでご安心を。

会社の人間には絶対に分からないよう
配慮してくれる
のも助かりますよ。

<ここまで>

Aさんの体験談、いかがでしたか?

ちなみに在籍確認の電話は基本的に
個人名でかける
場合がほとんど。

場合によっては、こちらのリクエストで
会社名などを使ってくれるという話も
あります
ので、消費者金融にお願いするのもありです。

最後にカードローンの申込から審査までを
まとめます。

カードを取得するまでの流れは下記の通りです。

・ネットで必要事項を入力の上、送信
・30分くらい審査の結果待ち(即日)
・勤務先にいると在籍確認の電話がかかる(個人名で)
・個人事業主やフリーランスで自宅兼事務所の場合、在宅確認の電話がある
・審査結果の電話(あなたの携帯電話に)
・審査通過の場合は、店舗、または無人契約機に行きカードを取得(最短の場合、郵送も可)

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