キャッシング比較

消費者金融の元社員に審査など内緒話のインタビュー

今回、ある人物を紹介していただき、
いろいろとお話を聞くことができました
ので情報をシェアしたいと思います。

ぜひ、参考にしてください。

この方は大手から中小までキャッシング会社
を数社渡り歩いた人です。
最終的には融資の決裁業務まで任される
責任者にもなっておられたそうです。
ですので、貴重な体験談を伺えました。

インタビュー内容をQ&A形式で掲載します。

Q:
消費者金融の業務について

A:
ノルマの達成が大変でした。
売上(融資)のノルマが達成できないと
本社から呼び出しがかかったこともあります。

例えば1ヶ月の売り上げノルマが2千万円
だったとします。
この売り上げとは、単なる新規顧客への
融資額の合計ではなく、新規融資、増額、
枠内融資、リピーターの再利用
などの合計です。

ノルマを達成するためにさまざまな営業努力
をしますが、枠内融資や再利用客へは電話営業
で何とかなったりするものです。

しかし、一番厳しいのは一般人である新規ユーザー
の獲得
です。

Q:
新規客獲得の難しさにはどういった理由が考えられますか?

A:
やはり総量規制の導入や上限金利引き下げなど
貸金業の法律改正が大きな原因になっています。

最近では銀行カードローンに新規顧客を奪われて
いると感じています。

私が勤務していたのは業界でも最大手の会社
でしたので、これまで消費者金融を利用未経験の
新規ユーザー獲得は大きな目標
でした。

Q:
キャッシングの審査基準はどんな内容ですか?

A:
最近はインターネットでの申し込みが
多いので、そこから送信されてくる情報を
個人信用情報機関へ照会し、さらに社内の
スコアリングシステムで審査します。

このスコアリングシステムは過去の
融資データ、顧客データを統計学を使って
リスク回避と営業利益向上を機械的に
算出するものです。各社オリジナルなシステム
を使っています。

このシステムを使って審査の可決・否決、
さらには融資額の上限が決まります。

Q:
審査に有利になる条件とかってあるのですか?

A:
そうですね。最近はあまり関係ないと思われますが
かつては健康保険が重視された時代もあります。
例えば、社会保険なら融資枠が50万円、国民保健なら
30万円とかですね。また独身者は上限20万円に
なったりしたこともありました。
もっと言えば、社会保険でも注意職種であれば
上限が30万円にされたりと、さまざまなケースで
審査の結果が変わることはありました。

以上でインタビューは終わりです。
ご参考までに。

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